建設キャリアアップシステム

建設業関係の方は、すでに登録しているまたはご存じの方も多いかと思います。外国人技能実習生を受け入れる場合は、キャリアアップシステムに登録していることが要件となっています。

最近では、私自身もキャリアアップシステムの事業者登録・技能者登録を依頼されて登録する件数も増えてきたので、身をもって国の普及・利用促進の効果を感じています。

この制度は、現在現場の高齢化・若者の減少に歯止めをかけ、建設業の若い有能な技能者を育て、日本の建設業界を明るい未来にしていこうというものです。

具体的には、事業者・技能者の登録をしIDを取得します。技能者は「ICカード」をもらいます。

現場では、元請業者がインターネット環境とパソコン、カードリーダーを設置します。技能者は、現場に設置されたカードリーダにカードタッチして、就業履歴を蓄積していくと、いつ、どの現場で、どの立場(職長など)で働いたのか、PCから確認することができるようになります。技能者の資格や社会保険に関することも登録するので、管理が簡単になるとも言われています。

この建設キャリアアップシステムの登録もなかなか面倒な作業です。

お困りの方は、どうぞお声をかけてください。